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2011年07月

秋に向けて

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秋に向けて少しずつハンドメイド雑貨のイベントの話がチラホラあります。
ここ数ヶ月は暑くてあんまり製作が進んでないので、少々品薄になってきてます。
ちょっとずつですが、色々と補充していきたい。

まずは、端切れを使ってコースターを始めて作ってみました。



案外やってみたらこういう単純な形のものって難しい。
なんか角のエッジが綺麗に出せなかったり4箇所が不均一だったり。
細かいことにこだわる悪いクセでなかなか進みません。
洋裁の先輩の母に言わせると、布は伸縮するんだから細かいことはいいのよ!…と。
だけど私は工業デザイン出身なんで…やっぱりコンマ1mmが気になるのです。
そういえば建築の人にも言われるなあ、細かいことにこだわり過ぎって。

あとー、前から使ってみたかった生地で自分のバッグを作りました。



実家の収納に眠っていた謎の北欧っぽい生地。
これがすごく気になっていて、多分タベストリーかなんかを染色の作家さんが染めたもので、例の伯母さん経由で頂いたモノでしょう。
どことなく欧風で、張りのある感じで、きっとバッグにしたら映えるんじゃないかと。
本体に芯は貼ってないのですが、イイ感じにしっかりしてます。



ショルダーの他に持ち手もついてて、ちょっとトートでも使えるんです。

だけどコレ、仕上がってからダンナに見せたら、「丸い図形が目みたいで鯉のぼりっぽい」って言われた。
あー、言われてみればそうだね。どことなく和風なテイストあるしね。

面白いなあ、人の感じ方って。

ワンショルダーバッグ

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夏休み、子供が一日家に居ると調子狂っちゃいます。


普段は家と仕事場が一緒という便利さを堪能できるのですが、子供が居ると、昼ご飯も適当に外食ってワケにもいかないし。

小さい子供だったら自分の押しつけで、普段行かない様な所に連れて行ったりもしますが、中学生ともなるとそうそう親の思い通りにも行動してくれないしな。

なんか妙なストレス溜まります〜。


ま、明日からは適度に部活もあるので、少しだけ普段の生活になりますがね。


そんな中でも子供の為にバッグなんか作ってるバカな私。



ハンドメイド雑誌に掲載されていたワンショルダーバッグ。

意外と気に入ってくれたのか、私の猛烈なリクエストに仕方なく応じたのか、昨晩近所のお祭りに早速持って行ってはくれました。


さて、このどよ〜んとした空気を払拭して、明日からは予定していた様々な事柄をひとつひとつ処理しよう!って思ってますよー。


まずは旅行の準備を進めたいです。

色々

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突然ですが、先月自分の誕生日にレッド・ロブスターに行った時にサービスで付けて頂いたデザートです。



なかなか可愛い配色だなあ。
結構ボリュームがあって2、3人で分けて食べて調度良い感じでした。

さて、7月も半分以上終わり、もうすぐ中学生の娘は夏休みに入ります。
ただの近所の公立中学に進学した娘ですが、なんだかんだとこの四ヶ月はよく頑張ったなあ、と思います。

新しい環境で重たい荷物を持って毎日エッチラオッチラ、地震だの放射能だの心配と隣り合わせの中で、始めての定期テストやら部活なんかもあったりして。

そりゃこの時期にたまたまこの辺りに住んでて、普通に生活できてるんだからラッキーな方だとは思いますが、やっぱり色々と今までの日本とは違ってしまった訳なので、小さいながらも心の傷を負っていると思います。

毎日暑いけどこの三連休はパーっと田舎の方にドライブでも行こうかーっ! なんて思うけど、山林とかの方が放射線量が高いんだよなあ、なんてついつい考えてしまいます。
庭で育てているゴーヤも娘には食べさせない方がいいかな、とか。
スーパーに行っても確実に大丈夫なもの、なんて思うと何も買えません。

なんかここ数日じわじわ来てます。
このストレスがあとどれだけ続くのか、というか、自分があとどれだけ気を許さずにこのストレスとつき合って行けるのか、そういう感じです。
そしてそういうストレスの一部を一緒に感じなくてはならない娘も可哀相だな。

ある日突然世界は変わってしまうんだな。

昨日ルネ小平で「ミツバチの羽音と地球の回転」を観て、私は日本の一部しか知らなかったんだなあ、と判ってはいたけどつくづく再認識しました。

自分はとても狭い世界で生きてきたんだなあ。でもその狭い世界が幸せならそれで良かったのに。

起こってしまったことにフタをして、感じない様に生きることは私にはできない。
だけどあまりのことに自分の力では解決できない。

そういや、昨日映画の後でいくつか署名するところがあったのですが、「福島の子供達を全て避難させる為の署名」というのがありました。
なんか福島の子供達は全て避難してもらいたい、ってすっごく思っているのですが、もしかしてそうなると悲しいと感じる子供もいるのかもしれない、とかも考えちゃいます。
東京から避難しようよ、と提案しても嫌がる娘を見ているとそんな気もします。

いや、もちろん東京と福島では全然話が違うけど。
福島は政府が強制的に全ての子供を避難させるべきレベルだと思うけど…。

また話違うけど、昨年バルセロナに行ってもう海外はしばらくいいや、とか思ってたんだけど、あまりの事態にヤケクソになって、今年はパラオに行っちゃう予定です!

だってちょっと国内旅行した位じゃ、放射能から解放されない様な気がして。
たった数日でもなんかパーっとしたいんです。

ああ、話がまとまらなかった。






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学校給食の試食会に行ってきました。

これは毎年1回行っている定例行事の様です。


まず、給食センターのあらましなどについて画像と共に説明があり、栄養士さんのお話、その後保護者達で今日の献立を試食する、という流れでした。


献立の工夫、味付け、栄養のバランス、添加物不使用、減農薬なんてのはもちろん大事なんだけど、はっきり言って今一番気になることは、放射能汚染に対する対策でしょー。


係の方もその事を気にして、例のセシウム入り牛肉は給食に使用されなかったことを説明していました。


しかーし、今後の対応などについての説明は特に無く、今現在のやり方で問題無し、という見解の様でした。


質問の時間になって放射能汚染について聞いたのは、何十人も居る保護者の中で私だけ…。

私は試食会はきっと、内部被爆についての討論会の様になると思っていたんだけど、全くそういった空気はありませんでした。


サンプル検査では、子供の食べている食材がシロだということは確定できないので、早く実際に使用している野菜などの検査を始めて欲しいとお願いしました。


後で私に「福島産以外の野菜とかも危ないの?」と聞いて来るお母さんもいました。

福島以外の北関東の野菜からもたくさんセシウムなどが検出されている事実。

そして日本の暫定基準値が世界的なレベルと比べると異常に高い、ということを伝えると、びっくりしている様でした。


私が調べた色々な情報をここに居る全てのお母さん達に伝えたいとは思うけど、それを聞きたくないお母さん達もいるんだ・・・そう思って、知りたがるお母さんだけにお知らせする様にしています。


だって毎日を不安一杯で過ごすことは疲れることなんです。

できれば不安なく幸せに暮らしたい、そう思うのは当然でしょう。


学校では4月から校庭の砂ボコリにまみれて毎日部活に励んでいる子供達が大勢いるのに、つい最近まで暑いのに一所懸命マスクをしていたウチの娘を不憫に思う気持ちもあります。

だけど、知っているのに何事も無い様には過ごせない、子供の健康に何かあったらと思うとできるだけの事をしなくては、と思います。


子供にとってはただの口うるさい親で、さぞ疎ましいことでしょう。

だけど恨まれてもやっぱり子供には健康で居て欲しい、それだけです。


なんだか書いてるウチに悲しくなってきたのでもうやめます。


セシウム入りの汚泥を肥料にするとかメチャクチャな事が行われる今の日本、この先一体どうなってしまうのか…。


バリエーション

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毎日暑い〜!
なんかすごくダルくて、いちいちやる気を起こすのが大変な状況です。

そんな中勢いでバルーンバッグをいくつか作りました。



実家にあったレースっぽい生地が丁度いい分量残ってた。
ナチュラル指向の方に。



コレはシルクの生地と共に頂いたちょっと和の雰囲気がする生地で。



こちらは以前オーダーバッグを作った残り生地で。
少し中央のシルク部分を増やしてなんとか体裁を整えました。
可愛い系だな〜。



そしてコレは自分用です。
この生地はお義母さんからおすそわけしてもらったんですが、とても個性的に気に入っていたので、なかなか使えなかったもの。
丁度分量も良かったので思い切って使ってみた。
自分のものだとこんな思い切った冒険色も使えます!

あとはそろそろ納品が近付いている山梨の委託先に、天然石キーホルダーをいくつか。



天然石って不思議ですね。
石単体で見るのと、こうやってアクセサリーにしてみるのとでは全くイメージが変わります。
これもまた石のパワーでしょうか。




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